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山手西洋館、世界のクリスマス2005(2005.12.04)
以前から、「山手西洋館のクリスマスは一度見に行ったほうがいいよ」とベーリックホールの館長に教えてもらっていたので、クリスマス装飾が始まったという知らせを聞いて山手西洋館めぐりクリスマスバージョンを見に出かけました。西洋館の7館+2館それぞれが、世界のクリスマスを演じていました。とても楽しかったです。
山手イタリア山庭園内の並木です。
紅葉がとてもきれいでした。 |
ブラフ18番館です。
世界のクリスマスで「スイス」担当です。 |
玄関のリースが印象的でした。
手作りなのかな... |
室内です。
室名としては「サロン」です。 |
スイスの楽器といえば!!
この楽器は「アルペン・ホルン」といいます。 |
いろいろなクリスマスの飾りが
楽しませてくれました。 |
こちらは、「外交官の家」です。
世界のクリスマスでは「カナダ」の担当です。 |
なんかよくわからないですけど、
おいしそうなディナーが出てきそうです。 |
ここは、「ベーリックホール」です。
世界のクリスマスでは「ノルウェー」担当です。 |
正面の階段には老夫婦が出迎えてくれているようでした。
とってものどかでほのぼのしてしまいます。 |
2階の寝室です。
こんな寝室で寝てみたい。 |
とっても個性のある飾り物がたくさんありました。
クリスマス限定だなんてちょっともったいないかも。 |
ここは、「エリスマン邸」です。
世界のクリスマスでは「チェコ」担当。 |
こちらは、とっても大きな作品が展示されていました。
訪れる人がみんな驚いていました。 |
こちらは「山手234番館」です。
世界のクリスマスでは「アメリカ」担当です。 |
なんとなくアメリカンテイストの感じがします。
やはり赤が多いのがアメリカかな。 |
テーブルの上はこんな感じです。
おいしいご飯を食べるんだろうなぁ。 |
クリスマスツリーを拡大してみました。
こんな風に撮影してみると面白い。 |
ここは「イギリス館」です。
世界のクリスマスでは「イギリス」担当です。 |
テーブルの上の食器に、
このようなおしゃれさがありました。 |
太陽の射す休憩室には、
長靴の形をしたかざり物がありました。 |
寝室には、プレゼントがたくさん。
みんなサンタさんからの贈り物かな。 |
イギリスの食卓イメージです。
大勢で食べるとご飯がおいしそう。 |
最後は「山手111番館」です。
世界のクリスマスでは「スウェーデン」担当です。 |
こちらがメインのディナー会場のようです。
豪族気分が味わえます。 |
ちょっと別の角度から撮影してみました。
富豪の気分はいかがですか。 |
ここはこじんまりとした部屋です。
どんな人たちが食事をするのかな。 |
これから豪華なディナーが運ばれてきます。
きっとね! |
たくさんのプレゼントが無造作に
おいてありました。 |
以上、山手西洋館、世界のクリスマス2005でした。
山手西洋館
各館の紹介は下記の関連ページのリンクより参照してください。
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